東愛知日産 新卒起業家採用 二刀流就職

スタッフスタッフ

私にしかできない「寄り添い方」で
学生の不安や悩みを、
安心と自信に変えたい。

AYAKA MITSUOKA 光岡 彩加

豊川蔵子店勤務 2018年入社

東愛知日産を選んだ理由は「事」or「人」?

人と長く密な関係を築ける仕事がしたいと思いながら就活をしていた時に、代表の青木と出会いました。当初クルマには全く興味がなかったのですが、代表の青木と話をしていくうちに、ディーラーの営業こそ私がしたい仕事だと気付きました。また、将来的に人財マネジメントをやりたいと思っており、1年目から両方できる「二刀流」という働き方に魅力を感じたので、東愛知日産を選びました。

東愛知日産でどのような二刀流をしていますか?

基本的には配属先の店舗でクルマの販売やお客様が点検等でご来店した際の対応をしています。
例えば、今私は300人以上のお客様の担当をさせていただいておりますが、新車販売の提案、点検のご案内、自動車保険の取り扱い、事故対応等、様々なことをしています。営業活動の合間で人財の企画をしているのですが、主に学生面談と、採用活動における企画の立案から運営まで行っています。年齢的に学生に近いからこそ、自身の就活経験を生かしたサポートを行えるよう意識しながら面談をしています。
お互いが納得してマッチングができるよう、学生が「本音」を言えるような存在でいたいと思っています。
また企画としては、インターンシップを立案しました。「なぜこのコンテンツを行うのか」の動機付け、そして「学生にどうなっていてほしいか」を考え、自分達の企画の目的とゴールに矛盾がないか徹底的に追求していきました。

二刀流はあなたの未来にどのように影響を与えているか?もしくはどう活かすか教えてください。

自分のがんばり次第で、営業でも人財でも「コミュニケーション力」「傾聴力」「プレゼンテーション力」など、共通してたくさんの力が付いていきます。業務内容は違っていても、二刀流で働くことでこれらの力は2倍、もしくは相乗効果で3倍、4倍となっていくかもしれません。
その中でも私が一番付けたいのが「相手に寄り添える」力です。私自身、24年間生きた中で、様々な場面において周りの人たちに助けられてきました。それは表面的なものではなく、本当に私のことを考えて「寄り添って」くれていました。だからこそ、私もそんな存在でいたいという思いが強く、二刀流という働き方で力を付けたいと思っています。