東愛知日産 新卒起業家採用 二刀流就職

代表紹介代表紹介

私のワークライフをご紹介します。

東愛知日産 代表取締役 青木宏将

1994年の青木

日々失敗の新入社員時代

憧れの大手広告代理店ADKに入り、夢のような1か月の研修を終え、悪夢が始まりました(笑)同期の友人I君が配属先に納得いかず辞めると言い出し、朝まで説得。初日の配属式に寝坊という前代未聞のスタート!!全てが空回りし、失敗の連続の3年が始まった(笑)

2000年の青木

低迷時期の到来

4年目に社長賞を頂いた新規開拓をし、27歳にして40人のチームリーダーへ。ところがクライアントの倒産を期に、ゼロスタートへ。若手の星と会社に期待されるも、新規開拓は失敗続きで自信喪失。自分の課題は何なのか?気が付けば【自己分析】を始めていました。

2002年の青木

W杯プロデュース

低迷期をきっかけに自己分析をし、自身の成長課題が見つかった。それを機会に、人生の師匠と出会う。K先輩。先輩に誘われ2002年サッカーW杯日韓開催で世の中に「代表を応援する歌」を題材にムーブメントをプロデュース。今でも継承されている愛唱歌です

2004年の青木

会社を起業

30代。油の乗り切った頃、成功も実現し生き方に物足りなさを感じていた。父の病気を機会に物足りなさを昇華する手段を2年考え、会社員を辞めることに。同時期K先輩も考えがあって起業することに。誘われるがまま、二人でゼロから起業。破天荒な冒険始まる!!

2019年現在の青木

東愛知日産の代表取締役に

100年前の産業革命から余り変わらぬカーディーラーという事業の仕組み。良さも有れども時代の変化に追いつけていない側面も。そこに着目し、200名強の社員と共に地域産業の新たなカタチを模索し始めて早4年。楽しくも道のりはこれからが本格的な改革!!